11/23(木)とこわか村かわら版その47~目を向けるのは、日常の喜び
「とこわか村」のかわら版その47
霜月(しもつき・十一月)二十三日発・一粒万倍日
『♫ありのままの〜姿を見せてくださる我らがもちゆりさんの巻』
空から、霰(あられ)や霙(みぞれ)がパラパラと降るような日もあり、今年は秋を飛び越えて一気に冬の入り口
22日は二十四節気の「小雪」でもありました
つい先日、もちゆり村長は、スペシャルな方との対談そして登壇を終えたところです
とってもキュートかつキラキラ天使のような装いで、雪の結晶を想像させるような衣装での登場に、会場で見守ったとこわか村の仲間も、SNSを通じてお姿を目にした村民さんも、いつもと一味違うお姿に
心を奪われた人も多かったのではないでしょうか
オンラインコミュニティ「とこわか村」も今年の活動を残すところ1/3の4ヶ月の最終ターンに差し掛かっております
(今年度は、お試しで4ヶ月コースがあり、今、まさに最後のターンの募集中
今しかないタイミングで、お試ししたい方は「最後のチャンス」です)
とこわか村の仲間たちは、吉報を仲間に伝えて、心からの祝福を受け取るシーンが日常的にあるのです
しかし
真骨頂は「日々のよきよき」として、毎日の暮らしの当たり前の中に喜びを見つける姿
だって生きているんだもの
時には、
辛かったり、しんどかったり、立ち止まったり、ぐるぐるすることがあるに決まっています
そんな時には
無理に笑うのではなく
そんなときでも
「ありがとう」「よかった」と思えることに目を向ける
そんな心の通い合いが、とこわか村の文化です
そしていつも
みんなのほんの少し先を行くと言われるもちゆりさんもまた
今年は揺れる気持ちをありのままに
みんなの前に見せてくださり
時には涙しつつ
話されていました
そこから
どう考え、どう道を定め、自分の人生を歩んでいくか
なんでも隠さずに見せればよいというものではなく
かといって、誰とも手を繋がないのも違っていて
とこわか村は、
神社の人と言われている「望月佑里子主宰」であることに間違いはないのですが
その学びの核は「生き方」なのだとひしひしと感じた2023年も残すは1ヶ月となりました
今年もいよいよ
リーディングマラソンの12月が目前のもちゆりさんを中心に丸く円のような
とこわか村より「かわら版・その47」をお届けしました
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金華山から新富士着
11/19(土) 『欲望を叶えるお金の原則』
セミナーでの登壇は、
とこわかさんたちにも見守っていただき、、、
心強かった。。。
一番欲しいものは一番に取りに行くことは
私がいつも朝活や講座で言ってて、
とこわかさんにとっては当たり前のこと
お金でも欲望でも、事細かに自分の言葉で
欲しいものは言語化できてたら、あとは
その情報にエネルギーが注入されるだけだから♫
最近の朝活での私の口癖。。。
『人としての器が欲しい(°▽°)』
人生万年、成長痛伸び代しかないわ!!の
もちゆりと一緒に、今年度もあと四ヶ月、
『一緒に人としての器広げしませんか!?』
温かくお互いの成長を見守ってくれるとこわかさんは
越川由美子記者が朝活さらっと892日皆勤賞で。
私のヒリヒリする成長物語も、みんなには
聞いてもらったりしてます♫
そして私の成長痛が、とこわか朝活の中だけで
どこにも誰も出されないことがわかってる安心感も、
人として尊敬できる頼れる方たちだから、、、
まだまだ反省点だらけの半生も、良かったら…何かしら
ご参考くださいで、同じ目線で出せてたりする
感謝しかない
スペシャルな方とは、
ジェームス・スキナーさんでした!!
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