3/21(火)雨垂れ石を穿つ
【参拝を止めるな】
三年間、私が水面下でずっと、
世間に抗ってた、絶対に譲れなかった心の声。。。
緊急事態宣言下の参拝は日程をリスケさせてもらい
【三年間全ての参拝を続けてきました。】
あの時も通い続けてくれたもちゆりさん御一行は
どの神社でもとんでもなく可愛がってもらい
神様とも神職さんとも巫女さんとも…
あの厳しい時期を乗り越えた同志として
すっかり仲間とみなしてもらえる団体に成長しました。
三年間、ガイディングレシーバーを介して
説明しながらいつも言ってた。
【疫病が流行ってる今こそ行くべき神社があり
今こそ、私たちは参拝を続けるべきなんだ】と。
それが、今日、肚の底から報われた気がした。
毎年、3/21春分の日は今日も20名で
【もちゆりと行く!春日大社参拝ツアー】の日。
今年は最大吉日と重なって、春日大社さんは
インバウンドも戻ってきて、ひと人ヒトの
大賑わいでしたその中でも、神様、
神職さん、巫女さんたちに大変よくしてもらい…
お天道様も、見事にもってくれて神恩感謝
神職さんからも有難いお言葉をいただき、
去年とはまた一味も二味も違う唯一無二の
かけがえのない参拝に今年もなりました。
私たちもちゆり一行は、この三年間、
人のいない快適な参拝を続けさせてもらってた
んだけど、それって普通じゃないとんでもない
ありがたいことだったんだって。私はこの三年間の
ガラガラになった神社のあの澄んだ空気を
みんなと歩んだ日々を一生忘れないと思う。
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京都の八坂神社の【祇園祭】も【博多祇園山笠】も
鎌倉最古の厄除神社八雲神社の【鎌倉大町まつり】も
大阪天満宮【天神祭】も東京の素盞雄神社【疫神祭】も
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【疫病退散】を願うところから始まった日本のお祭り
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だったってご存知ですか?
先人たちは、流行り病が流行った度に、
どこに行っていたのでしょう?そうです!
【疫病退散】を祈って、神社に行っていたのです
明ければわかるさ!っていつも思ってた。
【ものごとの大事な点】はどこにあるのか?
参拝を続けるべきか?常に責任は自分で取ると決めて
自分の頭で考えて、毎回ギリギリまで様子見て、
綱渡りしながら結局全部、開催に至って。
ついてきてくれた参加者の皆さんがいて。
まだまだ心地よい緊張感は続くけど、
ひと山超えて今、心の底から、
【続けてきてよかったな】って思ってる。
何が正解かわからない時期だったからこそ、
自分の中のど真ん中の声を信じてよかった。
見える世界と見えない世界を信じてよかった。
タイミングにも運にも運命にも
見える世界&見えない世界、全方位型で
可愛がられる人になろうねって
今日は、みんなとウキウキ話しました。
これからも神様に見つけてもらえる参拝を
私たちの参拝ってね!お互いがお互いを思い合って
すご〜くすご〜く【美しい】の。
なんか、その凛とした佇まいを、十年間
続けて来られたのも、なんかすごく誇らしい
ご参加の皆様の、品格に大感謝なのです
今までもこれからも、ご参加
本当にありがとうございます
みんなのおかげさまなの。万物感謝
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