6/6(火)とこわか村かわら版その36~無理はしない。
「とこわか村」のかわら版その36
水無月(みなづき・六月)六日発・芒種(二十四節気)
『無理をしない選択から大切なことを学ぶの巻』
種を蒔く季節の到来とされております
遡ること数日前から
列島を洗い流すかのような、台風2号による大雨
の日、一気に梅雨入りとなりました
ちょうど時を同じくして、東京での参拝ツアーを控えていたもちゆりさん
今回のツアーについては、もちゆりさん主催のツアーでは、とても珍しい、リスケジュールとなりました
そして、そのことを光の速さで決定したとのお話を、朝活終わりの日々のありがたいお話の中で教えていただいた、私たちは、ますますもちゆり村長のすごさを知ることとなりました
我が村の村長は、大切な決断をする反応速度が、目を見張るくらい素早いことは、共にとこわか村で暮らしているとよくわかりますそれはもう驚くほどの感覚です
これまでもそうやって、11年という月日を今のお仕事に真正面から向き合い続けて、大切に出会う人たちと神様のご縁を紡ぎ続けてこられた方なんだなあほんとに、ありがたいお方だなあと思う、大雨のできごとでした
ご参拝のツアーには、村民さんだけのご参加ではもちろんないのです
しかし、その裏側で、もちゆりさんがどんな風に判断し、考え、参加の皆さんと神様のご縁をつなぐことをしておられるのかという、細やかなことをお聞きできるのは、この、とこわか村の朝活やLIVEがあってこそだなあと、貴重な経験からの学びをお伝えしていただいているのだなあと心がふるふる感動するできごとのひとつでした
今回の大切なキーワードは「無理も〇〇、〇〇〇となる」
今回のツアーにご参加の方にはもちろん、そのことは伝えられています
(その伝え方も驚くべき配慮でした)
重ねて
とこわか村内での村長からの日々のお話では、それがどういうことを意味するのかをさらに踏み込んで語って頂く機会があります
それを聞かせていただいた私たちが、「どのように受け止め」て、「どういった行動をしていく」かは、一人ひとりが自分の日常で大切に生かしていくことです
この、手取り足取りではないところも、ほんとうに大切な学びだと年数を重ねるごとに実感する、大雨のできごとでした
各地で、梅雨入りの声が聞こえている六月初めに「かわら版・その36」をお届けしました
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自分では普通だと思ってることも、
こうやって日々朝活で40分呟いてると、
感動してもらえる朝が多くて。こっちが驚き
そんな風に
私は自分を再発見できて、村民さんたちは
毎朝ラジオみたいに朝活を楽しみに聞いてくれてて。
朝活を曜日ごと淡々と仕切ってくれてる
裏方村民さんたちの存在に大感謝しつつ…
ギブ&ギブが見事に成り立ってるなぁと、
毎朝思ってるとこわか村。
光の速さで決めるのがトップの仕事
(+正しい判断だったという事実に『する』だけ)
だと思ってるので、その姿を日々見て、
いろんなことにハッとしてくれてるのが嬉しい
越川由美子記者のように、とこわかさんは
思慮深い方ばっかりなので。私の行動の裏の裏まで
しっかり読み取ってくれて…
ほんと、ありがたい環境なのです(=´∀`)人(´∀`=)
今日は村長、北海道からのお届けだよー
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