【神仏に関しては特に超現実主義】

私のクライアントさんには重役さん達もいらっしゃるのですが…
ちょうどある重役さんがご相談中に
『我を失って、神社に辿り着いた』ミラクル話をしてくれまして…
『その成果を聞いて、従業員さん達は喜んでくれますか？』と切り返しましたσ(^_^;)

神社に通うことで【現実がよくなってほしい】と思っているのであれば、見るべきは会社の売り上げが上がることや従業員さんに笑顔が増えること、会社が存在することで地域がより活性化することが促進されているか？などの【現実面】であるべきです！

私が神様と話せるか？とか、どうでもいい！爆
神仏に出会うことで【現実が動く】ご縁を私は提供したいわ♡

我を失って神仏と出会うことを私はしません。私の肉体と魂で、私としてご挨拶するべき。高校時代に半分脱魂状態でしんどい思いもたくさんして、辿り着いたのが【現実を見ること】でした！

もちろん、神社で願い事は一切しません。でも、【現実】が【神仏】が味方になってくれるお参りがあります。