【神社参拝まめ知識】神社を参る上で、これだけはやっておこう!浄化編☆
今日はヒーラー目線で
神社参拝前の、浄化の仕方を一つご提案します☆
簡単で効果バツグンなので、ぜひ参拝の際は実践してね
神社に行ったらまず手水舎で両手を清めてください。+αの話。
神社の鳥居をくぐったら、手水舎で
↓こんな風に身を清めます。
④そして最後にひしゃくを縦にして、ひしゃくの中の余ったお水を
ひしゃくの柄の部分に流して、ひしゃくの柄の部分まで清められるとベスト。
※柄杓についだ一杯のお水で、①~④を行います。
なんですが
①と②をやるときに注意点が!
お水で手を清めるときは、
こちらの手のひらの労宮というツボまでしっかり水で流してください。
手のひらを丸めたとき、中指があたるあたりです。
富士山周辺ツアーでも、✖手先しか洗わない人が結構いますが、
MOTTAINAI パート2です✩
人間には、外からの気が流れやすいツボが大きいもので三つあります。
①大阪のビリケンさんの頭の一番とんがっているところ、
百会(ひゃくえ)というツボ。
②手のひらの労宮。
③足の裏の湧泉。
手を清めるときに、こちらの②の労宮を神社のお水で清めることで、
神社のエネルギーが手のツボから一気に入り始めます。
大きなツボなのでもちろんスッキリもしますが、
神社のエネルギーとの同調が加速します。
①の百会のツボは、神社で礼をする際に、神社の鏡に角度を合わせます。
神様とピコピコ通信をするツボなので、礼をするときはしっかりと頭を下げ、神様に百会を見せましょう。
③の湧泉は、大地を踏みしめるグラウンデイングのツボ。
足の裏の湧泉から大地を踏みしめるように歩き、
神社のエネルギーを足(湧泉)からも取り込むようにイメージします。
せっかくの神社参拝、がっつり神社の気を全身から取り込めるよう、
この3つのツボのこと、ちらっとでも意識してみてくださいませ。
また、これも重要!
小さな神社には手水舎がない場合があります。
もしくは水が流れていなくて、よどんでしまっている手水舎もあります。
そういった場合には、
『浄化』と宣言して、
お身体を包んでいるオーラがクリアになるイメージをします。
ちなみにイメージだけでなく、声でもサポートして浄化を促進します。
これだけでも浄化するので、産土神社を参ったときに、
手水舎で手を浄化できない場合はやってみてくださいませ。
神社を参るときの気の流れの注意ポイント、実践あるのみですYO!!
産土神様に続々とお申し込み、ありがとうございます!
順次回答始まっておりますので、
楽しみに待っていてくださいませ♡
私もしっかり依頼者様の
産土神様と繋がってお話して出してますので、
楽しくやらせていただいてま~す