3/7(火)とこわか村かわら版その30~遠くても近い、そんな心の距離
2023-03-08 06:05
カテゴリー:
もちゆりつれづれ
「とこわか村」のかわら版その30
弥生(やよい・三月)七日発・甲子の日
『地球上どこからでも
とこわかさんいらっしゃ〜いの巻』
本日は甲子(きのえね)の日。
瞑想を始めて10巡目がスタートの朝。その少し前の朝活スタートから数えると、630日目を迎えた日に、このかわら版も「その30」を発行する運びとなりました♫ご愛読ありがとうございます
そろそろ、2022年度の締めくくりが、すぐそこまで来ています。
このタイミングで、今回は海外からご参加の村民さんにインタビューのスペシャルversionの前編をお届けいたします
マレーシアからご参加の英子さん&デンマークからご参加のManamiさんです。
日本時間では16:00のお約束のこの日、各地は同日ではありましたが、マレーシアは15:00そしてデンマークは8:00でした。
しかも30度を超え、半袖姿のマレーシアの英子さんに対して、外気が朝だからかな?−1度を示していると言うデンマークのManamiさんそして、日本の私たち。
この日、もちゆり村長も一緒に話に加わり、その場所は長野県白馬村からの参加だったので、外は銀世界もう、それだけでも「すごーい」と興奮してしまった私です。
お二人にまず聞いてみました。
朝活のお手伝いをしている「お届けし隊」をしてみてどうですか?
英子さん
海外だからという考えはまったくなくて、何かすることがあったほうがいいなと思いました。
「自分がやりたいならやればいいや」という思いでした。
CD(機器)については、現地で買ったやつがすぐに潰れちゃって、めっちゃ焦ったんですけど、日本から買ったのは性能が良くって。紆余曲折があって、なんとか今まで続けさせてもらってます。
お届けし隊でのやり取りも優しい関係なので、「みんなやればいいのに」ってほんとに思います
Manamiさん
私は、海外だからこそ参加しました。普段の活動にリアルで会ったりということが難しいからこそ、自分にできることは全部やろうと思って
やらせてもらって、よかったなと思います♫
多少の何かは頭をよぎったかもしれませんが、「自分の入りたいな仲間になりたいなの気持ちのままに動きました」いろんなことは気にしないですし、皆さんもそういうことは、気にしないという仲間たちなのでとても気持ち良いです。
英子さんという海外から参加されている方もいるという、先輩もいる〜と思ったのもあります
もちゆり村長より
「もうほんとありがたい」国の事情とか教えていただけるのも楽しいみんなほんと、海外の仲間の住む場所に、訪ねていく気でいますからね
日本の私たちは、お二人が無理をしていないだろうかと気になることもあるのですが、お二人も私たちのことを思ってくださっている気持ちにほっこりとした時間でもありました。
まだまだ、みなさんにご紹介したいお話が続きましたので、その31にて後編をお届けいたします。
前編のお話だけでも
「よし入ってみよう♫」と思われている方もいるかもしれませんね
皆さんのハードルが下がれば良いなあとお聞きしたお話ですが、海外在住ということよりも、自分が参加してみたいかどうかが大切なんだという、考えてみたら当たり前の大切なことがクローズアップされました。
決して、二人は特別な人ではありません。今回、あらためて感じました。
地球上どこで生活している方もwelcomeなとこわか村より「かわら版・その30」をお届けしました
その31では、お二人のお話の後編をお届けします♫
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『やりたいからやっただけ』という真理。
異国だけど心は親戚この距離感がたまらない
とこわか村なのでした話を聞いた1時間も
あっという間だったんだ。
遠くて近い、とこわか村事情は温かいものでした
素敵な機会と優しい実況中継を、由美子さん、
今回もありがとうございます
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