父の日に、母の偉大さを語る娘♡心地よく生き、清々しく笑うヒントをもらったYO!!
うちの母は、豪快なじぃじと、生粋のオトメのばぁばに育てられた人なので、
なかなかどーして、大舞台とかなんなくこなしてきた、凄い人であります。
デザイナーさんの登竜門と言われていた東京の服飾の学校で、
流行を作り出していたんだって。楽しそー
そんな母に小さい頃から、これだけは言われてたなー。のハナシ。
佑里子よ、『徳をつめ』って。
なんか、最近このワードが私の周りでよく話題に上るので、
何の気なしに昨日の母メシ中に最近出たこの話題を語ったら、、、
生きてること自体が徳をつんでるからな~ってさらっと言ってた。
なななんか、進化してる‼︎
寄付するのもいいことだし、実際にそれは徳をつむことになるだろう。
でも、それって徳をつむために、寄付してるよね!?って母からツッコミが入る。
生きてたら、徳をつんでたって感じ?
その感覚、あるわ!あるある!
神様やご先祖様から時々、とんでもないボーナスポイントが届いたりして、
それは間違いなく、自分が生きてきた足跡から出るものだから。。。
時間差で届けられる場合もよくあるんだー。
そして、それは、
人に生きる勇気と一人じゃないってぬくもりをくれたりする。
いいことしましょう!って言いたいんじゃなくて、、、
自分が心地良いことやってたら、それが徳つんでることだったって言う。。。
やっぱ、母はすげーなーって、一人感服した昨日の母メシ。