5/20(金)朝のお散歩♪
【ご感想】産土神社リーディング
Tamami☆さんが産土神社リーディングのご感想を書いてくれました~
青いラスカルニッキ
5/19(木)力が抜けるほどの癒しパワーにメロメロ♡
【ご感想】超デラックスなツアー
エツコ母さんが産土神さまの今月のメッセージのご感想を書いてくれました~
エツコ母さんの愛を繋ぐ毎日
5/22(日)10時〜【ダイエットから卒業する講座@新富士】自分が一番美しく見える体型になろう!
【1席キャンセル出ました!】
!!緊急決定!!横山 翼さん講師の
【ダイエットから卒業する講座】@新富士
『自分が一番美しく見える』体型になる講座♡
新富士でもぜひ、開催を~!という
熱いラブコールを頂いて、
【限定10名】の超VIP開催だYO!!
5/22(日)10時~13時まで価格は20,000円(税別)!!
数秘講座初日の午前中にお願いしました♫
身体と仲良くなって美しいって思うようになると
ダイエットに興味なくなるからby横山翼さん
体重計がいらなくなるらしいよ…∑(゚Д゚)
飢餓感のあるダイエットは
終わった後必ず食べてしまう。
考え方もマインドも変わる
この方法は、【願望実現】やら
人生のもろもろにも使えるらしい!!
しかも、開催はもろもろ手放すのに適した満月!!!
数秘もあっという間に満席頂きました♫
横山翼メソッドに皆、興味津々☆
この機会に、ダイエットから卒業しましょー(^o^)/
以下、横山さんのブログより抜粋です!
ダイエットから卒業する講座
本当に痩せるために必要なことは、たくさんはありません。
そして痩せたあと、キープすることも。。。
まずはじめにやるべきことは、ダイエットのためにたくさん身につけた知識を一度忘れてしまうことです。
ダイエットは多くの人が関心を持っており、テレビでもよく特集を組まれるので、知らず知らずのうちに知識が頭に入っているでしょう。
そして手にとってみると、それぞれ違うことを言っていて混乱するかもしれません。
この講座では出来る限り、すべて忘れてしまうことです。
あなたが過去に行って、効果があったものすら忘れてほしいくらいです。
なぜなら今はそのときとは違います。
年齢が違えば同じものが有効とは限らないからです。
そしてなにより、痩せたのに維持できていないからです。
■ダイエットがうまくいかない人の脳
よしやるぞ!と決断してダイエットを始めます。
このことによってダイエットが失敗することが決定づけられたと言って差し支え無いと思います。
生まれてから今まですべてうまくいってきましたか?
やろうと思ったことはすべて実現させてきた?
yle=”color: rgb(51, 51, 51); font-family: ‘ヒラギノ角ゴ Pro W3’, ‘Hiragino Kaku Gothic Pro’, メイリオ, Meiryo, Osaka, verdana, arial, sans-serif; font-size: 15.47px; line-height: 23.205px; background-color: rgb(255, 255, 255);”>そんな人はおそらくどこにもいないでしょう。
それはあなたの無意識に失敗の履歴となって書き込まれています。
この履歴があなたの決意の足を引っ張ります。
無意識があなたの決意に気づくまでおよそ3日ほどかかります。
強く痩せたいと思っている、痩せたら人生が変わるかもと思っていればいるほど、無意識はあなたに抵抗し、様々な面でトラップを仕掛けダイエットを阻みます。
ダイエットし始めた途端、気になる大好物なんかがその典型的なトラップです。
急に食事のお誘いや、いただき物をしてしまうのも、本当は無意識のなせる技かもしれません。
■強固な意志はいらない
この講座ではあなたの意志に期待していません。
チョコレートケーキなど、あなたの大好物を想像してください。
今目の前にあると考えてください。
あっけなく決意が萎えていく感じがしませんか?
イメージの力に意志はカンタンに負けてしまいます。
では逆にこの力を、うまく活用したら…?
意志ではなくイメージの力を使うことが大事です。
■食事制限はいらない
誤解を招くといけないので最初に断っておくと、食事をまったく変えないわけではありません。
しかし、面倒なカロリー計算もいらなければ、朝食をこうしましょうなんて言うつもりもありません。
食事はきちんと楽しんで味わって食べるだけでかまいません。
食べるものについてすべて、心から楽しみ、一口一口味わって食べるだけでかまいません。
講座では4つのルールを提供しますが、このことは何度となく強調します。
食事制限
によって飢餓感を生じさせると、食べ物への執着が増すことが実験によって明らかになっています。
ガマンは最大のタブーなのです。
むしろいつでも必要とあらば食事が供給されるということを書き込んで、身体に栄養をたくさん蓄える必要はないのだと教えなければいけません。
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