2019/2/8(金)【海神の総本社、志賀海神社】福岡の地にて玄界灘を見守るわだつみ(海神、綿津見)の総本社、龍の都。海の神でありながら『山ほめ祭』が年に二回行われ、山之神にも出会える場所、志賀海神社。
やっぱり大潮の新月、満月は出産が多く、潮の満ち引きは人の生死にも大きく影響するため、生命、生活の吉凶を左右する神とも言われます。
この志賀海神社へ3/10(日)私と一緒に参拝しませんか?
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が『筑紫の日向の橘小戸の阿波岐原(『日本書紀私記』参照)』で禊を行ったのが出現の契機ということで…とにかく【穢れを祓う神】
あることが起きやすいと言われている亥年には、ご挨拶しておきたい、そんな不浄や災厄をも祓え清めるご神威があるとされる志賀海神社。
福岡の各地で祓い清めた今だからこそ参拝できる好機がやってきました!前回の住吉神社さんが海面に近いところで現れた住吉三神なのに対して、いよいよ今回の神様は海の底、中程、表面から生まれた綿津見三神♡
よりディープな海の世界へ皆様を誘います!歴史で習った『漢委奴国王』の金印のレプリカが手に入るのも、