8/5(土)橋を渡った、そのあとで。
一年に一度、8/4,5夏祭りの時だけ島への橋
(その名もしあわせ橋)が開かれる
『島津神社』@岡山県三豊市が3年ぶりに
一般開放ということで夏季例大祭へ
お祭り状態島への橋もお祭りムード満点な中、
透き通った海の上を、真っ赤っかな橋を渡り切りまして。奇しくも8/4は最大吉日、
海でも手足つけて禊いじゃったりして
いよいよ鳥居を潜って島に潜入、御本殿へ
ご挨拶に向かうと【ご祈祷3,000円】の文字!
この日は四国のタクシー旅行会社さん主催で
18名で参列だったんだけども、連れてきて
もらったご神縁に感謝してせっかくだし、
ならば個々人でやろうじゃないの。という訳で
個々人でそれぞれ列をなして個人祈祷の申込み。
保護者の名前
保護者住所
子供の名前
年齢
性別
を書く欄があるシンプルな申込用紙しかなくて
保護者が見えてたはずなんだけど
子どもの成長を祝うお祭りがメインって
聞いてたから、保護者欄に
ご祈祷をあげる人という意味で
もちゆりオフィス株式会社
代表取締役 望月佑里子
まで書いて、会社は私が生み出したもの
と言えばそうなるし…なんて考えながら、
受付のおじさまに伺ってみる。
『私、子どもいないんです…』
『じゃあ、自分の名前、書いといて!』
(ほぼノールックパス)
『はい!』という訳で、子供の名前に
もう一度『自分の名前』を書きまして。
御年41歳まで、それはもうしっかりと!!!
で、受付終わって、集合したら…
お子さんいらっしゃらない方は、
列によっては断られたそうで。そうなのー
なんて言いながら、子どもたちで活気あふれる
境内の中、列を待ち、昇殿祈祷スタート
これ、また長くなるから、切った方がいいかな?
↑
謎解きの(M:Pになっちゃった)ヒント、
いっぱい散りばめといたので、結末探しといてちょ♫
M:Iー津嶋神社@岡山県三豊市編②に続く
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8/5(土)営業日はたったの〇日!!
8/4(金)身近な人にこそ、言いたい言葉だよね♪
朝からご結婚の吉報もらった、天赦日。
私、仕事柄なのか?普段から?なのか、
毎年ご結婚や赤ちゃんやらもちろんそれ以外も
嬉しい吉報をいっぱいもらうんだけど、
詳しく聞いてね。その時、心の底から…
『旦那さんになる人は、この家族と出会えて
よかったなぁ救われたなぁ』って感動しちゃって。
花婿さんが一番全く会ったことがない謎の
登場人物なんだけど。。。よかったなぁって
全然知らない花婿さん側のご家族にも
おめでとうって言いたくなって
花嫁さん側が間違いなく素敵なご家族って
知ってるのもあるけれど
ずっと、玉の輿とかあげまんって言葉に
どうもしっくり来てなくて。
結ばれることってやっぱり、双方にとって
幸せでしかないよねぇ。
お互い、救われてるし、
お互い、痛みを分け合ってるし。
お互い、あげまんだし&玉の輿
ほんと、私の周りがパートナーシップや
家族と仲良しな方たちばかり(大尊敬)なので、
そういう家族のほっこり話に
毎回、私の心を温かくしてもらってる。
やっぱり、自分を一番大切に扱ってる上で
一番近くにいる人に
『ありがとう』と『ごめんなさい』と
『お願いします』が言えることって、
生きてる上で何よりも大切なことだと
思うんだよなぁ。(+自分の意見が言える)
だからとこわか村のメインテーマは、
自分も含めた一番身近で大切な人に
『ありがとう』と『ごめんなさい』と
『お願いします』が素直に言えることに
してるのだ(*´꒳`*)
あと自分以外の面倒ばかり見てたことに気づいて
『ありがとう』と『ごめんなさい』が
まず自分自身にまっすぐ言えるようになると
驚くほど人生がスルスル進むことを
伝えると、ビックリされることがまだ結構ある。
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