6/24(土)朝一番
6/23(金)お天道様はまるっとお見通しだ!!
6/22(木)継続はやっぱりチカラだった!!
6/21(水)とこわか村かわら版その37~そして迎えた3年目
「とこわか村」のかわら版その37
水無月(みなづき・六月)二十一日発・夏至(げし/二十四節気)
『満二年朝活の歩みをお祝いしました♫巻』
一年で最も太陽が長く顔を出していらっしゃる「夏至/げし」の日を迎えております
夏至点(ここがmaxの時刻)は、日本時間の23:58とのことで、もうすぐ目の前は22日という時刻ですね
マレーシアやデンマークに住まいする仲間の場所では、同じ夏至でも状況が違うことに、ほんとに世界中の地点と繋がっていることを実感させてもらえるとこわか村です
さて
遡ること一週間ほど前のことになります
2023.6.15の朝のことをお話させてください
すっかりこの「かわら版」を読んでくださっている方には、耳(眼かな?)に馴染んでいただけたかもしれないと思っております「とこわか村の朝活」
このたびスタートから一日たりとも止まることなく、毎日ほぼ50人近くが集い続けて、満二年を迎えました。
そしてみんなで
♫ハッピーバースデー ディア あさかつぅ〜♫と活動にも人格が発生
お互いに「おめでとうございます♫」と言い合いながら、三年目の朝を迎えたのです♫
木曜日だった6/15は、平日だけど顔を出せる人は、チラッと顔を出して記念撮影をし、その後はまた、いつものように自分のペースで出勤するために出かけていったり、画面をオンにしたまま、臨場感そのままに、お弁当を作ったり、珈琲を淹れたりする様子を中継のように見せてくださる村民さんもいたりして
ほんとに、選択は自由なんです。ひとりひとりに任されているのです
時々ふと、もちゆり村長から「〇〇さん、今日はお話できるかな?」なんて声がかかることもあるのですが、それも無理な時は返答しなくてもよくて
この日だからと、あえて顔を出して、インタビューに応えてくださる人もいて
何を選んで、どのようにしていてもよくて、とこわか村のみんながここに集い心を通わせ合って、二年の歳月を、731日目の朝を2023.6.15に迎えたという紛れもない事実をみんなで共有した朝でした
参加者の何よりの楽しみは、ほぼ毎朝40〜50分、コロコロと鈴のなるようなお声で、自分の生き方や学んだことを惜しみなく分けてくださる村長の望月佑里子さん(通称もちゆりさん)のお話です。
とこわか村は、朝活をはじめすべての活動を、泣いたり笑ったり、時には潔く休憩する姿も見せてくださったりと、真っ直ぐにとても人間的に生きる、もちゆり村長を真ん中に、私たちがこの時代を生きた証のような日々を積み重ねています
来る日も来る日も、同じ時間に集い続けたから生まれた絆やしみじみと感じられたこともあったなあと思いつつ、翌日の732日目には、何事もなかったかのように、同じ日々がスタートしました
続けるには欠かせなかった、自分たちの手による運営の形をとったチームのことは、また、あらためて書かせて頂く機会に譲らせていただきます
とっぷり日も暮れましたが、夏至点を迎えるのはこれからです
一年で最も日が長い夏至の日に「かわら版・その37」をお届けしました
明日から、少しずつ日が短くなり、冬至へと向かっていきます
この鮮やかな陽から陰への切り替わりに、自然ってほんとに素晴らしいなあと感慨深くおもいながら、今宵を過ごしたら明日の朝、また、みんなと朝活します♫
_______________________
あっという間に、三年目今日で【737日】目♫
この日数さえも、暦を専門とされる越川由美子記者が
いつも節目節目でばっちり教えてくれる
朝活に私がいなくても自主自立して回る仕組みも、
とこわか村民さんが作ってくれて、続いた今がある。
私が黒い画面に話すことがないように、村民さんの
誰かが必ず画面をオンしてくれてること、知ってるよ
ほんっとに、優しくて温かくて感動してよく泣いてる
私自身が幾度となくこの
【毎日必ずそこにある安心安全な場所】に
○○○禍中、たくさん助けてもらった。
明けようと三年目に入ろうと、
着々と粛々と淡々と続く朝活。
千日を超えた時、どんな世界が広がってるのかな?
しれっと千日超えてみんなと繋がり続けるんだー!!!
LINE公式アカウントでも情報配信中
ぜひお友達追加してくださいね