～本田親徳全集より～

親徳先生が私たちに遺してくれた、産土讃歌をあなたに♡

十、産土乃数限奈木御恵乎一二三四毛知良奴哀左

産土の　数限りなき　御恵を　一二三四(ひとふたみよ)も　知らぬ哀れさ

産土の神からの　無数の恩恵を　ほんの少しも　知らないのはさみしいことね

🖍もちコメ(もちゆりコメント略)
あれも、これも、それも…ありがたやありがたや😊
ご神縁は続くよ、どこまでも♫起きてることほとんど実は、
ご先祖様や見えない世界のお蔭様♡
【天佑神助】だと、私は思っちゃうのだ☆彡

てんゆうしんじょ【天佑神助】
天の助けと神の助けの意で、思わぬ幸運が転がりこんできて助かること。 「天佑」は、天のたすけ。 天帝の加護すること。

出口王仁三郎、友清歓真や荒深道斉などに多大な影響を与えた明治時代の神道家、本田親徳の【産土百首】より。

訳をお手伝いいただいた元国語教師、越川由美子さんにスペシャルサンクスです♡

産土神社リーディングについてはこちらをご覧ください♫
https://mochiyuri.com/ubusuna

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