6/15(水)とこわか村かわら版その11~盆暮れ正月いつの日も
2022-06-16 10:09
カテゴリー:
もちゆりつれづれ
「とこわか村」のかわら版その11
水無月(みなづき・六月)十五の日発
『1年365日アメの日もカゼの日も本当に開いていたよの巻』
♫happy birthday dearあさかつぅ〜♫と歌った本日の朝。
6月15日は、もちゆりさんを真ん中に輪になって集っている私たちの
朝活祝1周年のお祝いです。
「みんなで6:00〜集って何をしていてもよいから時間を共有しよう」と始まった、ちょうど1年前。
1年間一度も途切れることなく、お盆も元旦も繋がり続けた毎朝6:00スタートの時間。当たり前だけど、それぞれの村民さんに、日々のドラマがあって
・入籍する日の朝も
・父をあの世に見送った朝も
・仕事で泣きそうな状況になっていた朝も
・推し活に心躍る朝も
・もちゆりさんのいる富士市に向かう、新幹線の中からの朝も
・病気の家族が襖を隔てて向こうに寝ていた朝も
・猫ちゃんやワンちゃんとご一緒のいつもの朝も
・ちっちゃなお子さんや小学生のお子さんたち、JKちゃんも手を振る朝もあり
なかには、その人だけの特別な朝もあります。
それは、一人ひとりの誕生日の朝は一年の決意表明の朝となり浴びるように、おめでとうシャワーを浴びる経験の朝となり
一斉に国内外の各地から音声多重で歌が届けられる♫happy birthday♫の歌声の中に、いつも素敵な男声を響かせてくださる旦那様もいてくださり
ホロリと涙が思わず溢れる人もいる誕生日の朝は誰にとっても特別な朝となります。
数え始めると、たくさんの繰り返しの朝ももちろんあって。
一日として
同じ朝はなかった365日の1年間
9月からは、今につながる私達の核とも言える「瞑想の時間」へと変化していきました。
それと共に、朝からもちゆりさんのスイッチが入ると、「ありがたや」と手を合わせる人続出のお話があり、聞き漏らすまいとペンを走らせる人の気配がオンラインの向こうからひしひしと感じられる時間へと進化していきました。
もちゆり村長は、表現の場があって自分が一番ありがたいと公言してはばからないのです。
時々、村民さんが自分を卑下する発言につながっていたり、「それは違うよね?」となったときには瞬時に鋭いツッコミが飛んできます。
日々成長
生きていることが
それがすでに素晴らしいこと
それをじわじわと確かめ合う朝となっています。
みんなで、1年という年月の営みに感謝した、とこわか村より「かわら版・その11」をお届けしました。
ニ年目の今朝も、粛々とスタートしました♫
今日もまた、特別に普通の一日の朝でした。
___________
渦中で、お互いの安否確認で始まった朝活
365日毎朝、ほっこり安心安全な場所から
1日をスタートできるってめちゃくちゃ幸せなこと
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