4/5(水)とこわか村かわら版その32~いよいよ第2期スタートの4月
「とこわか村」のかわら版その32
卯月(うづき・四月)五日発・清明(二十四節気・せいめい)
『祝とこわか村第2期スタートの巻』
「腹の底から元気な声でおっはよーございま〜す。富士山の麓からもちゆりで〜す」と1年前の2022.4.1に開村した「とこわか村」が満1歳を迎えました
かわら版読者の皆さん、見守りをありがとうございます。
この1年の間、朝のスタートは変化を遂げ、2年目のスタートは4/1㈯5:50に「ラジオ体操流します」と、3月のかわら版に登場いただいた、マレーシア在住の英子さんの声からスタートを切りました。
「すごい日にガクブルですね」
「皆さん、よろしくお願いします」
と前日から朝活土曜日担当の仲間と声を掛け合い、5:40くらいから、パタパタと集まる村民さんに先立って、
「音声チェックお願いします」
「クリアーです♫」「よく聞こえます」と準備をされていたのは、5:30過ぎのことです。
この時間、3月のかわら版にもお伝えしましたが、日本時間です。
土曜日の担当、英子さんはマレーシア在住。現地時間では、朝の4:30過ぎから毎週スタンバイしてくださっているんです。
ほんと、感謝です。
その英子さんの第一声から始まった、「とこわか村第2期」ですが、実は同名のコミュニティとして年をまたいだのは初めてのこととなります。
「あなたの隣にもちゆりさん」として、半年。
その名の通り、もちゆりさんが一人一人に思いっきり寄り添ってくださいました。
それをうけて、初の年間を通したのは、「もちゆり学園ありがたが〜るず」
もちゆりさんは、校長先生のように、大きな手を広げて、みんなを愛してくださいました。
でも、もちゆりさん「わたし、先生ってしっくりこないの」ということで誕生したのが、「とこわか村」です。
この頃から、村民さんと呼ばれるメンバー同士が一気に仲良くなり、まるで親戚のような感覚まで育まれているのが、現「とこわか村」ということになりますもちゆりさんは、村長さんとなりました。
何をやっているのかな?
仲間に入りたいなと思ってくださった、新しい村民さんも迎え、朝の5:50の「ラジオ体操流します」からスタートした2年目。
この1年は、またどんなドラマが待っているのだろう?自分はどんな成長をとげるのか?
いろいろ想像しワクワクしながら、一年前にかわら版その1を発信した同じ「清明」の4/5に
「かわら版・その32」をお届けしました
かわら版は、その時々の村での出来事や、もちゆりさんの今をお伝えしてゆきます。
あっ、もちゆりさん、今は鳥取にいらっしゃるようです2年目のスタートは鳥取からもちゆりで〜す♫でした。
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ワタクシ、只今、鳥取に10連泊して
毎日朝から晩までよく通る声を土地に響かせて、
誰よりも走り回っているのですが←どういうこと?笑笑
『ほんとは18歳ですよね?』って
真顔で聞かれる日々。ウケる
一番、軽快に足が上がってるんだって♫
とこわか村ではその様子を全公開してるのですが、
【私の生き様】全部見せるのがとこわか村なので。
四月前半は、開村早々、イレギュラー発動で
村民のみんなにおんぶに抱っこで、
『全部』お願いしちゃってる。自主自立団体に
ありがたすぎる環境に、大感謝です
四月前半、駆け抜けますので、
あと少し待っててください(^人^)
越川由美子記者、今までの経緯もわかりやすく
シュッとまとめていただき、実況中継を楽しく
ありがとうございます
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