5/22(月)とこわか村かわら版その35~鴨の水掻き
「とこわか村」のかわら版その35
皐月(さつき・五月)二十二日発・小満(二十四節気・小満)を超えて/一粒万倍日
『あたり前とはいえ村長も人間だったの巻』
驚くほどに暑くなったり、雨が降るとまだまだ肌寒かったりという季節
四月・五月とくるくるとてんてこ舞いのもちゆり村長
ここ最近、鈴の音ヴォイスが不調の日々がありました
とこわか村の村民さんは、もちゆり村長がとにかく「生きている」ことにこだわり、誰よりも健康的に元気に飛び回っている姿を見せてくださっていることを知っています
その健康を絵にかいたような姿の裏では、他ではことさらに不調のお姿は見せず、注目もさせすぎず、だからといって自分のその状態を無視するわけでもなく、淡々と毎日を超えていく姿に尊敬の念を誰もが持っています
そのことを知らない方からは「いつも健康な人はいいですね」と言われることもあるのは喜ばしいことだと笑いながら教えてくださる様子に、とこわか村民はみんな「自分の身体は大切にしましょうっと」心に誓うのです
先頭を切って、誰よりも実践する姿は、健康面に限らず、毎月1日に行われる朔日LIVEで提案される、人として自分の器を磨き、大きくする実践も誰よりも丁寧に真摯に取り組まれています
ニコニコ実践報告会と命名され、「実践してみてどうだったかな?」の報告会が今年は時折あるようです
まだまだ始まったばかりですが、4月の報告会は大盛りあがりでした。
さて、とこわか村
今年は初の試みで、4ヶ月に一度入村のチャンスが巡ってきます
こうやって、かわら版での発信を続けて読んでくださる読者さんのなかには、気になって仕方がないという人もいらっしゃるようです。
詳細は、入村して体験するしかないのですが、先日、村長に問いかけてみました
「入ってもらったら後悔させませんという自信がありますよね?」
答えは明確
「はいっもちろん♫」でした
言葉で、表現しきれない人として生きていく大切な学びの日々のとこわか村
修練のようで、厳しいわけでもなく、かと言って甘やかされるわけでもなく、仲間と粛々と取り組むのみ
気になる方は、もちゆり村長までお問い合わせくださいね
この先、一生ものの大切なことに出会える日々です
小満を超えた日に「かわら版・その35」をお届けしました
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人には『休め休め』めっちゃ言うんですが
三年ぶり?五年ぶり?に寝込みまして
とこわかさん達とは毎朝、朝活で会ってるので
待った!なし、全部お見せしてるもちゆり。。。
つらいとか苦しいとかは、終わってから言いたいけど
みんな思慮深くて優しい人しかいないので
越川由美子記者もそのお一人、バレちゃってるって言うね。
自分が元々とんでもなく繊細すぎて、ここのところ、
ここまでよくぞ、図太くなってくれました!って時と
泣きたくなるくらい気を遣いすぎて切なくて
泣きそうになる狭間で。起業当初から11年
言い続けてるけど、ほんと陰陽で、ポジティブな人は
それと同じだけネガティブを内在しているよ爆。
どす黒万歳どっぷり浸ったから、
そろそろ回復の兆しでございます
そんな私も、とにかく毎朝見守ってくれる
村民さんみんなの存在は、保護者さんで
何ごとにも代え難い存在になってる。。。
私の毎日の
人間活動を、人体実験を、見守っていただき
ありがとうございますなのです。
追いついてない諸々は五月中になんとか!!!
もちゆりの『生きる』ことにぶつかり稽古
のぞいてみたい方は、もちゆりまで♫
PS寒暖差が激しすぎて、ここ最近の富士山の
白さは五月なのにバグっておりました
この雪の量は五月ではあり得ませぬ!!!!!
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