「とこわか村」のかわら版その42

長月（ながつき・九月）十一日発・一粒万倍日

『一人時間も大切な集団=とこわか村の巻』

「九」が重なる「九月九日」重陽（ちょうよう）の節句を超えて

本日は9.11

平和を祈らずにはいられない日でもありますね

さて

その重陽の節句の9/9に、澄み渡る「陽」の声の持ち主、我らが

もちゆり村長は

「かわさきFM」

『香水里雨の色の玉手箱』にてラジオのご出演でした

とっても好評の放送だったとのことで、きっとまたON AIRの機会があるのでは？と楽しみが増えた私たちです

そして、とこわか村ではラジオのように、耳から村長のお声をお聞きできる機会がふんだんに用意されています

一つ目は、生存確認の役割も果たしていて、本日818日目を迎えた朝活でのお話

こちらはその時々なので保存はなしのスタイル

2つ目は、定例のオンラインLIVEが月に3回あります

しかも

その日のうちに専用webサイトにアーカイブがアップされるという、驚くべきバックアップ体制です

参加したくてもなかなか参加できない村民さんもこれはかなり嬉しい、リアルタイムに近い状態でもちゆり村長のお声を聞くことができるのです

・毎月1日

通称「朔日（さくじつ）LIVE」

・毎月11日

通称「質問LIVE」

・毎月22日

通称「わちゃわちゃ会」

朔日LIVEでは

村長から秘伝のタレのような内容を惜しみなくお伝えいただき、日々実践へと繋げていく手がかり足がかりとする

質問LIVEでは

実践しているからこそ湧き起こる疑問&質問

お知恵を拝借したいできごとなど

質問が続く限り、村長が応えてくださる貴重な機会です

朝活も含めて、日常の中で、あれこれ変化や成果が誰しもに起こるもの

それをわちゃわちゃと報告し合うのが22日の時間です

信頼できる仲間だからこそ聞いて欲しい

そんな話題が思わず飛び出すこともあります

とこういう風にお伝えしていると、もしかして、なかには

「とこわか村って

人と人の距離はどういう感じなのだろう？」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね

そこで、折に触れて村内で出てくるのが「トイレの話題」

特に女子の皆さんは1度は経験があると思うのです

「一緒にトイレ行かない？」というお誘い

そして私たちのとこわか村の人々

どうやら、もちゆり村長を筆頭に、学生時代、このお誘いに乗らずに「トイレは一人で行きます派」が圧倒的多数のようなのです

そんな一人を割りと好んできた人たちが、生きる途上でこのとこわか村に出会い、喜びや悲しみも大人だからこそ味わう激しさも分かち合える仲間を得たというのが、現在のとこわか村の距離感のようです

個でも立てる人たちが必要な時に集える村

わちゃわちゃするのも楽しいことだと知るのも醍醐味です

だからといって、必ず一緒ではなくてもオッケーな感じは、もはや言葉で表現するより感覚で味わっていただくしかなくて

一人で行動できる人が複数人で結束すると、それはそれはおもしろい、花火のような変化もおこることを体験することもあります

一人も仲間も楽しいことを大人になってから味わっている

とこわか村より

「かわら版・その42」をお届けしました

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とこわか村の寄合って面白くて。

二次会に行きたい人は行くし

主催もちゆりも行く日と行かない日がある笑笑

その後、推し活に旅立つ方とかもいて。

全員が全員二次会に行く訳でもなく…

合わせたい日は合わせるし、

自分のことやりたい日は自分のことやるし。

その辺りも忖度が全然なくて、すごいなぁと思ってて。

越川由美子記者、今回も私たちらしい部分を

わかりやすく伝わりやすく切り取っていただき、

ほんといつもありがとうございますなのです♫

PS昨日閉山した我が地元、富士山を添えて

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