開花物語⑤
この開花物語もそろそろ終わりに致しましょう!!
だって、あれもこれも書いておきたいっ
じゃぁ、その人が従えられる部下の数、言ってって。
(松原氏の部下の数)20です。
「えぇ (おかしいなの顔)」
私も負けじと「20です。うん、20です。」
「わ~ったから。」
とここでぱんださん の助け船。。。
「以前の強み発掘で僕が「松原さんの[部下を20人作る強み ]と[領域~の強み]を言ったんだけど、この二つの強みだけ、うまく使われてないままなんですよ…」
(思い出し…)「そうだった、そんなこと言われた。」
ほほー ほぉら、やっぱりそうなんじゃんっ
ぱんださんの鶴の一声で、信憑性上がったなぁ。
憧れのぱんださん、LOVE
休み時間…
だ~い好き な色ペンたちでノートをカラフルにぐっちゃりとり、
「私、頭の中がとっちらかってるんです。記憶を時系列で追えないから、カラフルにして、ピンク!みたいな。」
「そのペン、もう全部捨てて。脳が普通じゃないのに(→ガビーン )普通のことしようとすんな。人によって知覚情報から入ってくる人、聴覚、いろいろいんの。俺だって数メモとってないだろが 必要な数値は必要なと
きに脳がだしてくるの。わかった?はい、ペン捨てて、もう書くな!
噛、噛みつかれた…
ごもっとも。あぁ、ごもっとも。ごもっとも。
思い当たる節がある私は、ちゃ~んと一人になった瞬間に帰りの新幹線のホームでゴミ箱にガサ~っと捨ててやりましたよ、大好きだった 愛着あるペンたちを。
ビバ、潔さ!!ペンさんたち、今までありがとう。
今書いてる内容も、全部メモとってない部分だしね…
線のあるノートに書くって作業自体、しっくりきてなかったんだよな~、それでスケッチブック・色ペン・筆ペン駆使して、工夫してやったつもりになってました。
休み時間後。資質表を書き出し…さっくり説明して…
ちょっとそこの松原さん
「はい、左から数8個言って」
これも一桁やら88やらバラエティな数に…
ちなみにぱんださんだけ八十八と縦に出てきて、米好きが発覚!!
「はい、分母言って、もう一回。」
言ってる間にお隣のMさんに、資質根こそぎ開花セッション して…
「はい、もう一回言って。」
「へぇ、やっぱ結構上がってるね~」とMさんとお確かめ。
一同うらやましがる。
とここで、分数8個言ってけばいいのに、9個めの方がおる。
「9個目の10分の5は、、、地に足つけ度です!」
「9分の1、婚活達成度!!」
「22分の11→いい夫婦です。」
「33がさんじゅうさんではなくて「さんさん」と浮かぶ。
散々?頭の中で漢字変換して、いや違う。
「太陽さんさん です。(ピッカーのジェスチャー)」
「22」がニィニと浮かぶ。
お兄さん的な人との「コミュニケーション」です。
「23分の46」にぃさん、よろしく!!です。
やっぱり男性向けとか、男性ニーズに特化したらいいかも
数がだじゃれにすり替わるという
新手のマジック まで登場。
もう言ってる本人も、笑ってます。
「次、価値基準こっちから言ってって。」
「○○です。」一同、騒然。
でも、結局結構その部分で判断していたことが発覚し、ご本人納得。
家族です。どの?真ん中のお姉ちゃんです。
「あぁ、双子の姉だ~。」
もビックリ!!双子のお姉ちゃん、いたのね
あと、ちょっとなのに字数いっぱいで入らんかった~~~
最後あとちょびっとも、読んでね。 次回、感動の完です。
朝の4時ですぜ!
もちゆりさんボミッてる?
2012/12/09
by新陳代謝アップ道場セラピスト☆ふみか
>新陳代謝アップ道場セラピスト☆ふみかさん
ば、ばれました?でも、大丈夫。記事アップしてすぐ寝ましたから!!(っおい)
一週間、余波をだいぶ引きずってましたが、やっと今日になって地に足がついてきました~♪
危ない危ない。
こういうとき救ってくださる方がいること、感謝感謝です。
2012/12/09
byもちゆり
ぱんださんのは、
ぱんださんがオレに言ったのではなく、
オレがぱんださんに言ったのだよ?
2012/12/09
by松原靖樹
>松原靖樹さん
わ~、た、大変失礼いたしますたー(>_<)
皆様、このコメント含め、そのように読み解いていただけたら幸いでございます…。
確かに、ぱんださんも部下の数20で、すっごく詳しく領域~の強みを説明してくれてました。あれってご自分の強みだったんですね。
そりゃ詳しいわ。
松原さん&ぱんださん、ごめんなさ~い。
2012/12/09
byもちゆり