日本全国に旅行に来てる外人さんには

出来るだけ【日本語】で第一声は

話しかけるようにしてて。それが私のおもてなし

せっかく世界一難しいと言われる言語と

日本文化、日本の四季を堪能しに来てるのに、、、

なんでワタスの拙い英語聞かなあかんねんって

私が相手の立場だったら、思うから。爆

日本に住んでるんだから、美しい日本語で

話しかけたらいいんだよ、私たちのホームなんだから

『こんにちは！』って、日本語を話したくて

話しかけてくれてるんだよー

でね、今日は商談に東京に向かってて

(いただいたお金は最初から寄付と出資と研修にほぼ充ててる。私の周りは自分の足で立てる人たち(天才性輝きまくり生きる力、万歳)だから、お支払いはきちんといただくし、元々出資は日本の世界の未来の可能性や視座が広がる方へそれぞれが数年単位見越してのことだからやっと形が見えてきた)←こういう私の考え方、語って来なかったので、朝活でビックリされてる

あとちょっとあとちょっと、お金さんが世界がよくなる方へ回って行きますように、踏ん張る

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」宮沢賢治のこのことばが私のベース

で、新幹線車内に話は戻りまして

前から席を探して背の高い海外の女の子が

歩いて来たから『ここ空いてるよ』って言っても通じなくて。英語に切り替えて

隣空いてるよ

彼と一緒なの

あ、じゃあ、私、隣に移るね

Sooo Kindありがとう

今、パートナー呼んでくる

という訳で、通路挟んで反対側の日本人マダムの隣に

私が席を移ったんだけど、、、

そうしたら、外人さんカップルに何度も感謝されるわ、

そのやりとりに

80代の(←元気)熱海同窓会から帰ってた

上品なマダムに『最近の若い人はこうやって

コミュニケーションが取れるのね…』って

すごく感激してもらって話が弾んじゃって、

三者三様心がほかほかした。

日本って、ほんとすごい国なんだよねー

私は神社をご案内するもちゆり活動を通して、

まずは同じ日本人として、故郷に誇りを

アイデンティティにプライドをその豊かな

人間力を思い出す時空間になったらいいなーって

活動してる(=´∀｀)人(´∀｀=)

英語で神社案内したこともあるんだけど…

英語で説明することに脳みそもってかれて、

神さまにご挨拶する方に集中出来なくて。

私が海外の方に神社ご案内する時は通訳さん頼むんだー

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神社巡りは順番が大切

ご自身の神様界の保護者さんである

産土神様にご挨拶に行って愛着湧いたり

ほっこり癒されるあの感覚に会いたくなって

足繁くご挨拶しに行ってるとね！

(人生で何かあってもなくても、親御さんに

顔見せにor顔見に行くでしょう？引っ越して

産土神社が遠い方は『産土神様の出張所』の神社に

ご挨拶したり、御本殿を思い出して遥拝もオススメ)

全国＆世界各地の参拝にこれから出掛ける時とか

その神社の神様たちに産土神様が

『うちの可愛い子ちゃん、よろしくね』

って、ご神縁を繋げてくれてたりするんだよ

そら まめさん、可愛くわかりやすく

漫画にまとめてくれて、ありがとうございます♡

気になった方はコメント欄からHPのぞいて

見てくださいなー(^з^)-☆

産土神社リーディングすると、みんなそれぞれの

ゆかりのある物語を語ってくれるから。

それぞれの方の産土ストーリー教えていただき

いつもお福分けいただいてます大感謝！！！

ほぼ口コミで八年間で３万件〜

産土神社リーディングしてきました♫

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神を敬い、故郷を愛する。

愛嬌のある人になりたい。

けど、馴れ馴れしいのはいただけない。

(先日馴れ馴れしい態度を取ったことがあって反省)

自信はもっても驕りはもつな。

肝に銘じる天赦日。

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「とこわか村」のかわら版その44

神無月（かんなづき・十月）十五日発・一粒万倍日

『とこわか村に赤ちゃんおふたり誕生みんなで祝福だ〜♫の巻』

いつまで続くのだろう？と思われた暑さも気がつけばすっかり秋の気温のこの頃です

遡ること

ひと月ほど前のことになります

とこわか村民ファミリーに赤ちゃんが誕生しました

しかも

二日続けての誕生のおしらせで、とこわか村はお祝いムードとなりました

誕生したベビーは、女の子と男の子です

初めての赤ちゃんを迎えた村民さんは、結婚が決まった時からみんなに祝福されていました

幸せな空気を私たちにもふんだんに降り注いでくださいます

そして

もう一人のベビーちゃんは

第一子のお兄ちゃんが、待って待って願って願って

お迎えした第二子の弟くん

また

合わせたかのように、ママの誕生日間近に生まれてきてくれた弟くん

誕生日は、できる限りみんなからの祝福のシャワーを全身に浴びてほしいと願ってくださる、もちゆり村長

誰よりも命にまっすぐに向き合い、生きることに、しがみついてきたというもちゆり村長だからこそ、なにより生命力の塊のような、赤ちゃん誕生をみんなとお祝いしたいと思ってくださったのだろうなと感じるのです

とこわか村には

様々なライフステージの仲間たちが集っています

二人のベビー誕生の空気を感じ、次は自分よと

幸せを心にホクホク感じている村民さんたちです

オンラインコミュニティの「とこわか村」

リアルに会えるのは本当に時々なのです

それでも、心の距離はとても近いように思います

昨夜は、村民さんたちがリアルで会える、お楽しみの会

その名も「寄り合い」が開催されていました

どんな話が飛び出したのかな？

想像するだけでも楽しみです

「寄り合い」は、毎月、日本のどこかで開かれているのですが、なんせ、村民さんが日本中、世界中、いろんなところにお住まいなので、リアルに参加できるのは、年に数回の貴重な機会です

また、本日は住吉大社参拝も行われていました

参加されていた村民さんも、いらっしゃると思います

日々は、メッセージのやり取りで、オンラインのLIVEで、同じ時を過ごしている仲間たちです

きっと、今回の寄り合いも住吉大社参拝も「リアルで仲間と会えるのは、やはり一味違うなあ」と余韻に浸っている方もいることでしょう

みんなでBabyたちの成長が楽しみなとこわか村より「かわら版・その44」をお届けしました

村で子育てする時代がやってきました♫

日本中に、世界中に君たちの成長を楽しみにしている大人がこんなにもたくさんいるということが届きますように

______________________

このそら まめさんのコウノトリイラスト

今年も載せられる幸せ

今年はニューベイビーズに、お孫さんの誕生も

続いてまして。

こうやって、ご家族が増えることを

全力で村民で自分のことのように祝える幸せ

次に自分の吉報があれば、

きっとまた自分のことのように

祝って喜んでくれるのわかってるから

自分と大切な人は、今、心の底から笑ってる？

好きな言葉は【破顔一笑】

村民さんの顔をほころばせて笑う姿が

私のとこわか活動の原動力

越川由美子記者、そんな私たちの

瑞々しい喜びを臨場感たっぷりに、

44号も切り取っていただき、大感謝です

とこわか村のリアル活動は、0歳から

ご参加可能ですとこわか村民の誰かしらが

抱っこして泣き止ませてくれるから、、、

もちろんギャン泣きしてても、それは自然なBGM♫

迷惑なことは一つもないよ

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