3/25(土)この世は何でできている?
3/21(火)とこわか村かわら版その31~好きなトコからおいでませ♪
「とこわか村」のかわら版その31
弥生(やよい・三月)二十一日発・春分の日/一粒万倍日/天赦日/寅の日
『続・地球上どこからでもとこわかさんいらっしゃ〜いの巻』
とはいえ、基本的にいつでも私たち、とこわか村民は日々是好日なのですが
前回に引き続き、マレーシアからご参加の英子さん&デンマークからご参加のManamiさんのインタビュー後編をお届け致します。
日本時間は16:00、マレーシアは15:00、デンマークは8:00から始まったお話はあっという間の1時間対談型インタビューをさせていただきました。
前編では、「自分のやりたいことを大切にしただけ」という、当たり前でありながら、ハッとさせられることをお聞きしました。
続けて、和やかにもちゆり村長も交えて話していく中で、実は初対面のお二人の空気がだんだんにほどけてゆきました。
そして、話は直接聞いてみたかったことへと繋がっていきました。
英子さんから
Manamiさんへ
「時差があったりして、日本時間で参加するもので、時間を間違えたりしませんか?サマータイムとかもあったりしますよね」
Manamiさん
「あります、あります。時間も間違えたりしますし、リアルに参加しようと思うと、朝の4時とか5時とかになって。途中で知らない間に寝ちゃってたってこともこの前あって」それでも、アーカイブも使って、便利に日本である講座なども学ばせてもらっています。
それを聞きながら
「とこわか村で学ぶことは、どこにいても自分にできることが見つかるとおもいます。」というのは英子さん。
みんなそれぞれに、住んでる国や地域に関係なく、自分に必要なタイミングで必要なことを得ていますよね。それを実感します。うなづく一同
どこにいても本当に関係ないんですよね。
と、海外在住のお二人が言ってくださるからこそ、心強いメッセージだなあと感じました。
「ピンときたらねっ」ホホホと英子さん。
ほんとに、遠い近い関係ないですよね。
もちゆり村長より
まだ見ぬ仲間たちに
「結局、自分次第なんですよねほんと、みんなの存在がありがたい」
海外に住んでいることがすごいわけではないと、私は思っているんです。何かがすごかったから海外に住んでいるわけではなくて、やりたいとか、いいなと思ったことに進んでいったらこうなりました。私たちが特別ではないのです。とManamiさん。
素直に自分の思いに従っていったら、「とこわか村」にたどり着きました。
というのが、海外在住の方だけではなく、日本在住の多くの村民さんたちに通ずるお話でした。
みんな何もない自分だからこそ、参加したほうがいいよ。とManamiさん。
どこにでも通じる話だからなあと、もちゆり村長。
海外からご参加のお二人のお話がとっても素敵だったので、後編をお届けいたしました。
いよいよ桜前線の北上と共に、2年目の開村間近なとこわか村より「かわら版・その31」をお届けしました
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基本的に、とこわか村は、まさかの一年間
(4月から四ヶ月のお試しもあり〼)
という超ロングスパンのオンラインコミュニティ
なのですが、内情はすっかり家族みたいな親近感で
毎朝の朝活を迎えております。
で、朝活も毎朝えらいねって、多分、私が
準備して朝を迎えてると思ってくれてる外の人が
よく言ってくれるんだけど…
実は私、5分前に起きてる…爆
みんなも顔出したければ顔出すし、出さないのも
全然アリだし。寝起きの方もいれば4時台から
起きてる方もいて、講義も質問会も成果報告会も
ご参加は自由。アーカイブ観て勉強してる方も多いし。
みんな、各々、自分のペースでお好きに
ご参加いただいてまして
自立してる人たちの集団って気持ちがいいよねー
そこにうちは【+真心】でやらせてもらってますー
って、普通に言えちゃうあったかい人たちの集まり。
今回も四人のオンライン上の逢瀬を温かく切り取ってくれた越川由美子記者は先日、zoomで
『とこわか村の女将さん』って言われておりました。
みんな、それぞれの方をドンピシャリと言い当てて
くれるの、ほんとよく見てくれてる幸せ
明日は年度末最後の成果報告会。
とこわか村の皆さんが咲かせてる花は
千差万別なんで、明日もいろんな春の花が
咲く模様みんなの吉報聞いて、一緒に
わっしょいおめでとうシャワーふらせる
おめでたい私たちは
ほんとに素直で無邪気で純粋に可愛いと私は思う。笑笑
みんなの心、海よりも広いので、ゆったり
のんびり最大値の成果を出したい方、
ご一緒しましょうねー!!!(詳細はコメント欄より)
こんなゆるゆるしてるのに、めっちゃ
キレッキレの成果叩き出してる人もいっぱい
いるから、聞いて度肝抜かれると思う。
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3/21(火)雨垂れ石を穿つ
【参拝を止めるな】
三年間、私が水面下でずっと、
世間に抗ってた、絶対に譲れなかった心の声。。。
緊急事態宣言下の参拝は日程をリスケさせてもらい
【三年間全ての参拝を続けてきました。】
あの時も通い続けてくれたもちゆりさん御一行は
どの神社でもとんでもなく可愛がってもらい
神様とも神職さんとも巫女さんとも…
あの厳しい時期を乗り越えた同志として
すっかり仲間とみなしてもらえる団体に成長しました。
三年間、ガイディングレシーバーを介して
説明しながらいつも言ってた。
【疫病が流行ってる今こそ行くべき神社があり
今こそ、私たちは参拝を続けるべきなんだ】と。
それが、今日、肚の底から報われた気がした。
毎年、3/21春分の日は今日も20名で
【もちゆりと行く!春日大社参拝ツアー】の日。
今年は最大吉日と重なって、春日大社さんは
インバウンドも戻ってきて、ひと人ヒトの
大賑わいでしたその中でも、神様、
神職さん、巫女さんたちに大変よくしてもらい…
お天道様も、見事にもってくれて神恩感謝
神職さんからも有難いお言葉をいただき、
去年とはまた一味も二味も違う唯一無二の
かけがえのない参拝に今年もなりました。
私たちもちゆり一行は、この三年間、
人のいない快適な参拝を続けさせてもらってた
んだけど、それって普通じゃないとんでもない
ありがたいことだったんだって。私はこの三年間の
ガラガラになった神社のあの澄んだ空気を
みんなと歩んだ日々を一生忘れないと思う。
___________
京都の八坂神社の【祇園祭】も【博多祇園山笠】も
鎌倉最古の厄除神社八雲神社の【鎌倉大町まつり】も
大阪天満宮【天神祭】も東京の素盞雄神社【疫神祭】も
/
【疫病退散】を願うところから始まった日本のお祭り
\
だったってご存知ですか?
先人たちは、流行り病が流行った度に、
どこに行っていたのでしょう?そうです!
【疫病退散】を祈って、神社に行っていたのです
明ければわかるさ!っていつも思ってた。
【ものごとの大事な点】はどこにあるのか?
参拝を続けるべきか?常に責任は自分で取ると決めて
自分の頭で考えて、毎回ギリギリまで様子見て、
綱渡りしながら結局全部、開催に至って。
ついてきてくれた参加者の皆さんがいて。
まだまだ心地よい緊張感は続くけど、
ひと山超えて今、心の底から、
【続けてきてよかったな】って思ってる。
何が正解かわからない時期だったからこそ、
自分の中のど真ん中の声を信じてよかった。
見える世界と見えない世界を信じてよかった。
タイミングにも運にも運命にも
見える世界&見えない世界、全方位型で
可愛がられる人になろうねって
今日は、みんなとウキウキ話しました。
これからも神様に見つけてもらえる参拝を
私たちの参拝ってね!お互いがお互いを思い合って
すご〜くすご〜く【美しい】の。
なんか、その凛とした佇まいを、十年間
続けて来られたのも、なんかすごく誇らしい
ご参加の皆様の、品格に大感謝なのです
今までもこれからも、ご参加
本当にありがとうございます
みんなのおかげさまなの。万物感謝
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3/20(月)歓迎のキラキラ
3/15(水)いつも歓迎してくれる、そんな参拝にまた感謝
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